式会社資本市場研究所きずなは、地域企業へ個人のリスクマネーが地方証券会社や地域金融機関を通じて、より一層供給されることを支援いたします。

中堅・地方証券会社の法人ビジネス~地域社会との密接な関係をビジネスモデル転換へどの様に活かすか(2025年8月29日)

 現在、口座乗っ取り問題で揺れている証券業界であるが、金融行政・経済動向や市場環境の変化・ICTの進展などで、そのビジネスモデルの変化が続いています。

 特に、最近の東京証券取引所(以下、東証)による一連の市場改革の流れが強まったことで、資本市場における法人ビジネスの大部分を占める大手証券会社の取組みで、大手企業や大きなディールに社内資源を集中させる傾向が強まっています。

 その為、上場を目指すスタートアップ(成長企業)への市場誘導や、上場会社のスモールキャップのファイナンス等資本政策関与などで、大手証券会社が支援業務を避けるケースも目立っており、その補完として中堅・地方証券会社による法人ビジネスへの取組みが期待されます。

中堅・地方証券会社の法人ビジネス~地域社会との密接な関係をビジネスモデル転換へどの様に活かすか


・証券会社の法人ビジネス概要とその環境

・地銀系証券会社への期待と課題

オーナー型証券会社の特性と最近の取り組み、地方における政策期待

地域社会における役割と法人ビジネス確立のためのポイント


直近レポート