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拡大するESG投資~投資にも浸透するSDGs、そして課題(2020年12月1日)

 十数年前は社会的責任投資(SRI:socially responsible investment)は、現在はESG投資の概念として取り組まれ、今年に入ってから投資全般において拡大しています。

 ESGとは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字ですが、弊社が2019年12月に公表したレポート“再び注目されるESG投資について”では、持続可能な社会を目指す(SDGs)企業への投資として取り組んでいるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)などESG投資に係わる関係者の取組みや、関連する国際的な基準に関する動向などを紹介しました。

 今年に入ってからは、新型コロナ禍の影響が市場のみならず社会全体を覆っていますが、この様な感染症への対応も含めて、持続可能な社会のあり方を目指す為のESG投資の考え方は、個別企業への投資にも影響を及ぼしています。

今回は、日本においても、その注目度が増しているESG投資の動向を中心に取り上げます。

 

 
拡大するESG投資~投資にも浸透するSDGs、そして課題
・ESG投資拡大について
・ESG投資に関する国内動向
・企業のESG対応をどう見るか
・ESG投資を投資家としてどう捉えるか

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