式会社資本市場研究所きずなは、地域企業へ個人のリスクマネーが地方証券会社や地域金融機関を通じて、より一層供給されることを支援いたします。

30年ぶりの高値更新の中の変化~増え続ける個人金融資産、日銀ETF買入れ、個人投資の在り方(2021年3月26日)

 世界的か株高の中で、日本市場も2021年に入って上昇ピッチを早め、2月16日には場中に日経平均株価は30,714円と場中で1990年8月1日以来30年半ぶりの高値を更新しました。この様な好調な市況にあって、個人の投資を取り巻く環境で、変化しているもの或いはその兆しがあるものについて取り上げます。

 先ず個人の金融資産は増え続けている。日銀の資金循環統計(四半期ごと)によると、2020年12月期の“家計の金融資産”は1,948兆円となっています。

 その主な要因は現預金の増加で、残高は1,056兆円と過去最高額になっており、資産全体の54.2%を占めています。


☆30年ぶりの高値更新の中の変化~増え続ける個人金融資産、日銀ETF買入れ、個人投資の在り方

・増え続ける個人金融資産

・日銀のETF買入れと金融政策について 

・個人投資での変化について

・個人投資の変化を支えるインフラの進化

直近レポート