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それでも不動産証券化は進む~期待される地方案件とクラウドファンディング、そしてESG投資へ(2021年6月29日)

 不動産証券化は、事業者にとっては事業資金の効率化や資金繰り改善となり、投資家にとっては投資対象の多様化に繋がります。

 いずれにおいても、都市や地方における経済の活性化の為に不動産証券化の推進は欠かせないとして、国土交通省は勿論、政府の未来投資戦略2017(2017年6月閣議決定)では2020 年頃までにリート等の資産総額を約30 兆円とする目標が掲げられています。


 証券化の対象となる賃貸オフィス、賃貸商業施設等の収益不動産は約224兆円とされており、投資家の参加が可能なリートやファンドでの残高は2020年3月末で約26.6兆円まで増えています。

 また証券化に絡んだ売買では、2019年度の証券化の対象不動産の取得は約4.12兆円、譲渡が約3.87兆円となっています。


それでも不動産証券化は進む~期待される地方案件とクラウドファンディング、そしてESG投資へ

・不動産証券化の現状

・証券化スキームの基本要素と買い手としてのリート

・不動産クラウドファンディングとソーシャルレンディング

・個人投資家から見た不動産証券化

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