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改めて見直す投資助言業務~残高連動手数料普及を前に(2022年7月1日)

 顧客本位の業務運営原則強化の動きが強まる中、対面営業のリテール証券会社では、顧客の資産形成に係るコンサルティングやアドバイスに重点を置いたビジネスモデル(以下、資産管理型営業)への転換の動きが一層進んでいます。


 この中核になっているのが残高連動手数料で、顧客の預り資産残高に応じて包括的なフィーを顧客から受け取るものです。

 今迄は金融商品の購入や売買毎に投資家が手数料を支払っていましたが、顧客資産の増加に合わせて手数料率を拡大する設計も可能で、顧客の投資収益増と証券会社の手数料増が連動することが期待されています。

 

 

改めて見直す投資助言業務~残高連動手数料普及を前に

・投資助言業務に係る動向

・投資助言業の問題と証券会社の投資助言業務の課題

・金融商品の販売に伴う助言の位置づけ

顧客からみた証券会社の投資助言について

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